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バカボンのエピソード「もうひえまひゅ」のダルマの怖さ

「天才バカボン」といえば、赤塚不二夫さん原作の大人気漫画です(*^▽^*)

何度かアニメ化もされて、私も子供のころは何度か見たことがあります。

そんなバカボンのストーリーの中で「最も怖いストーリーのひとつ」とされているのが「もうひえまひゅ」のダルマのお話。

私も最初に読んだときは、ちょっとビックリするとともに、怖さも感じてしまいました。

今回のテーマは、バカボンの「もうひえまひゅ」のダルマの話からどんな教訓が得られるかを考えてみたいと思います。

※今回の記事のテーマは「怖い」と感じてしまう可能性のある表現が含まれております。記事として公開しておりますが、怖いものが苦手という方は閲覧をおやめになることをおすすめします。また、読んでいる途中に不快な思いをされた方も同様に、閲覧を中断されることをおすすめします。

この記事の目次

「もうひえまひゅ」のダルマの話のあらすじ

ある日、バカボンのパパの元に、ある男性が訪ねてきました。

彼はバカボンのパパに、楽して儲かることは無いかと質問しますが、バカボンのパパは「無い」と一蹴。

聞けば男は、自分が何かを失ったり、誰かや何かに与えてしまうことを「損」だと考えており、自分は何もしないでもうけたいのだと言っています。

バカボンのパパは、きみ少し変だよといって、病院に連れて行くことにしました。

その道中でも男は、空に浮かぶ小さい雲が大きい雲とくっついたからって、雲に向かって儲け方が悪どいって腹を立てるんです(^^;)

病院の先生に預けて、バカボンのパパはいったん退室。

先生が男に尋ねると、何もしないで設けたいと繰り返しました。

そこで病院の先生が、驚きの提案をし始めます。

男に、自分の一部を売ればいいと言い出すんですね。

具体的に、先生は男に、足の指で自分を指さしてみるように指示しますが、当然ながら男はうまく指せずにいました。

じゃあ、足の指はいらないよねというと、男は今まで足の指に栄養を与えて損をしたと、後悔とも取れることを言い出しました。

ほかにも先生は理由を付けて、アレはいらない、コレはいらないと理由を付けて、男に売らせていきました。

具体的には足の指の他に、左目、鼻、歯、胃、そして脳みそ…。

そんなやり取りが一部省略され、次のコマで男は耳や体毛、そしてついに、両手両脚まで失っていたのでした…。

全てが終わったあと、病院の先生と会話をしても、出てくる言葉は1つだけ。

「もうひえまひゅ!!」

つまり、もうけを考えることしかできなくなっているので「もうけます」という言葉しか出てこない。

しかも、歯を全て失っているから(漫画の設定上は)ほにゃほにゃしたしゃべり方しかできない。

そういう状態であると推察できるものでした。

それだけでなく、売って得るはずだったお金さえも男は受け取れない身体になっていました。

そこでようやくバカボンのパパが戻ってきますが、もう取り返しはつきません。

家に男を連れて帰るバカボンのパパですが、やはり男から帰ってくるのは「もうひえまひゅ!!」だけ…。

そんなバカボンのパパでしたが、スミを持ってきて男にダルマのペイントを施し、翌日に街でダルマとして売ることにしたのでした。

このダルマがあれば大もうけできるのだ、って。

結果、1万円で売れました。

売れてしまいました。

でも最後にはその1万円でバカボンのパパがカツ丼を食べに行き、男の手元には入ってきませんでした。

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ダルマのストーリーから学ぶこと

まず、このエピソードには驚きで言葉も出てきませんでした。

でも、しばらく時が経って、ふと考えることも出てきました。

「もうひえまひゅ」のダルマにならないように、何をすれば良いか!?

それを考える上で、このストーリーでダルマになってしまった男には、どんな問題があったのかを私なりに考えてみました。

まずは「何もしないで儲けることなどできない」と認識できていないことが問題だったのは言うまでも無いことでしょう。

世の中には不労所得というものもあって、ルール上必要な手続きを経れば何もしないで収入が得られることもあります。

でも厳密には「何もしていない」訳ではありません。

不動産や家賃の収入なら定期的な土地や建物の管理が必要ですし、アフィリエイトサイトを作ってしまうにもWeb制作の技術やコンテンツ制作の時間が必要です。

だから「もうけを得ること自体は悪ではないが、どう儲けるにも努力が必要」と認識する必要があるのかも知れません。

2つ目は、自分自身で考えることなく人の言われるままに動いてしまったことが挙げられるでしょう。

これは、儲けることを考える以外にも言える話かも知れませんが、自分で考えずに誰かの言われるままに行動していては、自分の「軸」が持てず、何かあれば他人を頼るばかりで、主体性のある行動ができなくなる恐れがあります。

しかも、「もうひえまひゅ」のダルマの話では、男は自分の身体の一部をどんどん売っていますよね…。

これは、人任せにして失敗する例の極端すぎるものかも知れませんが、

「自分で考えて行動しないと、気がついたらとんでもないほどの損をするかも知れないよ」

という教訓にもなるかも知れないと思うのです。

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「もうひえまひゅ」のダルマにならないために

さて、さすがにこのストーリーのようなことが現実的に起こることは無いと思いますし、決してあってはいけません。

ただ「目先の利益だけしか考えられず、しかも人任せにして損をしてしまう」という意味での失敗なら、我々の暮らす現実世界でも、じゅうぶんに起こり得ることだと思うのです。

だから「もうひえまひゅ」のダルマのような大損をしないように気をつけたいこととして、私はこの3つを挙げたいと思います。

[1]何もせず儲けられることなど無いと認識する

[2]人任せにせず、どう行動するかを自分自身で考える

[3]楽して儲けられる話を信用しすぎない

ただ「怖い話…」で終えることもできましたが、このような教訓を紡ぎ出してみました。

これからも、地道にコツコツ取り組む姿勢は忘れないでいたいと思います。

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