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職や学びから地方都市への若者の定着を考える

公開:2017年6月11日 更新:2017年6月11日

お仕事全般

職や学びから地方都市への若者の定着を考える

雇用や就職の面で見ると、日本の労働環境を示す数値は好転してきているようにも見えます。

厚生労働省のホームページによると、平成29年4月の有効求人倍率は「1.48倍」とのことで、労働市場は「売り手市場」とも呼ばれる状態になっています。

ただ、業種・地域によって格差があるのが現状で、特に地方都市では若者(ここでは「学校を卒業して就職する前後の20代の男女」と定義します)の定着も重要な問題として捉えていく必要があるように思えます。

今回は「地方都市に若者が定着・流入するために何が必要か」と題して、私が個人的に思うことを書き連ねてみたいと思います。

この記事の目次

大切な「探究心」と「学びの還元」

まずは、どんな人材を求めるか、でしょうか。

なんだか就職活動の企業サイトのページのようですね(^^;)

しいて挙げるなら「探究心」がある人でしょうか。

Webのお仕事に限らず、日々のお仕事において、様々なことを調べて実践していく作業は多くの場面で必要になります。

もちろん、都会でも地方都市でも同様だと思います。

「この方法では目的を達成できない、じゃあこうしてみるのはどうだろう?」

「この方法は来年からはできなくなってしまう、それに備えて、別の手段を考えておこう」

といったように、この方法でうまくいかなければ、次善策でこの方法、それでもダメならこうして…と、様々な可能性を想定しながら取るべき行動を考えていくことは必須になると思います。

あとは、学んだものを還元できる人も必要とされる人材だと思います(^^)

例えば妙高地域で考えるとして、長い間ずっと妙高にいてくれる場合はもちろん嬉しいことです。

でも、事情があるなら、いずれ妙高をさってしまっても仕方がないかなとも、個人的には思っています。

妙高で成長し、学んで培ってきた知識や実力を妙高で発揮する。

そして、他の街へ行ってもそれを活かしたり、さらなる成長を遂げていく。

その「発展」が、ゆくゆくは妙高地域の発展にもなるでしょうからね(^^)

「私が仕事で身につけてきた実力は、妙高地域で培ったものです」

となれば、

「妙高の地にはどんな魅力があるんだろう?」

と興味を持ってもらえるきっかけになると思いますし、若者の定着につながっていく「きっかけ」になることもあると思います。

サッカーのアルビレックス新潟も、似たような「しくみ」ができていますよね?

優秀なブラジル出身の選手が多数活躍して、強豪クラブにステップアップしてきた系譜があります。

選手がさってしまうのは寂しいことですが、移籍後も活躍する選手もいれば、自分たちが活躍する礎を築けた「新潟」という街の魅力を、ブラジルにいる後輩の選手たちに伝えることができているからこそ、アルビレックス新潟はJリーグでも屈指の「優秀な外国籍選手を獲得するクラブ」として認知されているのだと私は思います(⌒▽⌒)

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人材の獲得・定住のための課題は何か

一方で、それぞれの地域に定着していってくれる人材の確保や、その地域に憧れて定住を考えてくれる人材の獲得には、多くの工夫が必要になります。

例えば人口の少ない地方都市では、生活するための物資を購入・調達する手段の確保が、大都市よりも難しい傾向にあるでしょう。

生鮮食品などはじゅうぶん行き届いているかも知れませんが、家電や娯楽品などを購入するには車を走らせて都道府県内の主要都市に出向かなければならない場合もあります。

また、自己研鑽する手段・環境の確保も課題の一つではないかと思っています。

同業種の仲間と接する機会があれば、自身の置かれてきた環境になかった「新たな発見」ができるかも知れませんし、給与体系も都市部と大きく変わらないものに近づければ、地方都市に定着するモチベーションにもなるかも知れません。

ほかにも、そもそも仕事の種類(バリエーション)や、学校の多様性、そして、それらが発展できるような地域の取り組みも重要だと思います(^^)

なので、比較的規模の大きい有名企業の事業所や、大学の学部単位で誘致するというアイディアもユニークだと思います。

企業が地方都市に定着すれば人材の定着にもつながりますし、学びの機会があれば、就職しても街に残って働き、定住する人も増えていくかも知れません。

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若者に「就職」や「学び」の面から定着を促すヒント

さて、若者に「就職」や「学び」を通じて地方都市に定住してもらうには、どんなことが必要なのでしょうか。

すでに各地域での職業体験や展示イベントなどは、積極的に行われていますよね(^^)

あるいは、各企業の方を学校に招いて体験教室のようなイベントが開催されることもあるようです。

体験によって地元でどんな仕事が行われているかを知ることで、人材が定着していく「きっかけ」になることもあるでしょう。

ちょっと変わったアイディアとして、数学オリンピックのような要領で「職業能力オリンピック」のようにして、分野ごとにテクニックを競うようなイベントを地方都市で開催するというアイディアはどうでしょうか??

妙高地域であれば、農業や観光、冬にはスキーも有名ですし、最近は外国からのインバウンドの訪問者の方もお見かけします。

なので例えば、市外など広範囲に参加者を募って、

「トマト栽培コンテスト」として、トマトの味や形、美しさ、もしくはそれらで測れない「エピソード」を共有する機会を設けるとか。

「接客英会話オリンピック」と題して、インバウンドのお客様を想定した場合での英会話の能力を競うイベントを開催するとか。

私の場合、発想の幅が偏りすぎかな??

スミマセン、それ以外にも、アイディア次第で色々な施策を展開できると思うのです。

アイディアを活発に出し合って、その中から施策を積極的・効率的に展開していくことこそが、若者に「就職」や「学び」の面から定着を促すヒントになるのではないかと、私は考えています( ^∀^)

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