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Adobe Illustratorで線を塗りに変換する方法

Adobe Illustratorには「線」と「塗り」とかがあります( ^∀^)

何かオブジェクトを作成したら、その内部をどんな色にするかを選ぶのは「塗り」で、境界線のほうが「線」と、ざっくりと言えばこういった感じでしょうか。

「線」で特定の太さを指定して、そのサイズでのみ制作物が利用されるなら、問題ないかもしれません。

仮に、そのイラストを拡大縮小する場合は、どうでしょう?

たとえばチラシで、正方形か何かのオブジェクトがあって、そのオブジェクトに「1mm」の線を指定していたとしましょう。

そのチラシが、

「内容が好評だったので、サイズを縦横2倍にして店内でも飾りましょう!」

という動きになることも、無いわけではありません。

さて、チラシが縦横2倍になるなら、その中の正方形オブジェクトのサイズも、縦横2倍になるはずです。

ところが…、線は「1mm」のまま!!なんていうことも、よくあります(^^;)

同じ「1mm」でも、10センチ四方のオブジェクトに使用するのと、20センチ四方のオブジェクトに使用するのとでは、太さが違って見えます。

逆もそうです。

元のオブジェクトを2分の1、3分の1に縮小する場合は、線が一定なら、そのぶん太く感じてしまいますよね?

線の太さが一定だと、オブジェクトの拡大縮小に伴って相対的に太さが変動してしまうのが、悩みの種です(^^;)

ということで、「線」を、同じ太さの「塗り」に変換するという手法で、解消したいと思います。

その方法は簡単です、こちらにご紹介します( ^∀^)

手順1:[パスのアウトライン]をとる!

イラストレーターの上部のメニューから[オブジェクト]を選択してください。

[オブジェクト]から[パス]内の[パスのアウトライン]を選択する

いくつかある項目の中の中央よりやや下の方にある[パス]内にある[パスのアウトライン]という項目を選択してください。

パスのアウトラインをかけた対象のオブジェクトは、「線」だった箇所も「塗り」として変換されているのがお分かりいただけるかと思います。

変換の内容としては、文字のアウトラインを取ることと似たイメージと言えば良いでしょうか。

オブジェクトに伴う「線」として、拡大縮小に合わせて太さも変動してくれるハズです( ^∀^)

ただし、文字のアウトラインと同様に、パスのアウトラインを一度施したら、[編集]から[取り消し]を実行しない限り、元に戻すことはできません。

事前にアートボード外にバックアップを取っておくなど、いつでも復元できる状況は整えておいてください。

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