新潟県妙高市を拠点とする、ホームページと広告の相談相手

MENU [+]閉じる [×]
検索キーワードの調査方法【妙高Web屋のホントは公表したくないホームページ制作】

シリーズ「妙高Web屋のホントは公表したくないホームページ制作」です。

今回のテーマは、検索キーワードの調査方法についてです。

この記事の目次

なぜ「検索キーワードの調査」が必要なのか!?

まずは、なぜ「検索キーワードの調査」が必要なのかについて、ご説明したいと思います。

「検索キーワード」というのは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンを使用する方が、テキストボックスに入力するキーワードのことを言います。

例えば、ここで極端な例を挙げてみます( ^∀^)

私が、水平なテーブルの上でおはじきを飛ばして、的である10本のピンを倒す競技「おはじきボーリング(仮称)」のホームページを作ったとしましょう。

せっせ、せっせとホームページをデザインして、コンテンツを作り上げて、無事に公開にこぎつけたと仮定します。

数日後に「おはじきボーリング」で検索したら、作ったそのホームページは主要な検索エンジンで全部1位を獲得していました。

「よーし!これで、おはじきボーリングに関連する営業活動で他者より優位に立てるぞー!!」

……ところが(^^;)

何日経っても「おはじきボーリング」に関して売り上げどころか、お問い合わせの1件も入りませんでした。

そればかりか、アクセス状況を調べてみたら、1日あたりのページビュー(ページ閲覧総数)は「10件」にも満たない結果でした。

振り返ってみれば、そのアクセスのほとんどが、サイト制作者本人のもの……。

「なんで!検索エンジンでは1位なのに(T_T)!!」

それもそのはず…。

「おはじきボーリング」の検索数は、1ヶ月あたり「ほぼゼロ件」なのですから…!!

(2017年8月現在:主要検索エンジンにおける調査結果より)

つまり、「おはじきボーリング」というキーワードを入力すれば、確かに検索結果の1位に表示されるのでしょう。

ただし、2017年8月現在「おはじきボーリング」という競技の知名度はお世辞にも「高い」とは言えません。

そうなると必然的に「おはじきボーリング」の情報を知りたいという人も少ないという結果になります、情報を求める人がそもそも少ないですからね(^^;)

言い換えるならば、あくまで2017年8月時点において「おはじきボーリング」というキーワードは「需要がない」のです。

つまり!

なぜ「検索キーワードの調査」が必要なのか、その理由は……、

キーワードごとの需要を調べる!!

という部分にあるのです(^^)v

ページの先頭へ戻る

どうやって検索キーワードを調べるのか

さて、ではどうやって、検索キーワードを調査するのか。

これは、前のセクションでの「キーワードごとの需要を調べる」という目的を踏まえれば、何の検索キーワードに、どれほどの需要があるのかと言い換えられます。

もちろん、ご自身でブレーンストーミング(アイデア出し)するのも良いと思います。

ただ、ご自身以外の人のご意見を集めるために時間がかかってしまったり「えーと、えーと…」で、一部のキーワードをリストアップし忘れることもあるでしょう。

そこで、私がオススメしたいのが「検索キーワードのリストアップツール」「検索キーワードの需要調査ツール」です!

以下より、ご紹介していきます(⌒▽⌒)

リストアップツールその1:goodkeyword

まずご紹介するのが「goodkeyword」というツールです。

私は「グッドキーワード」と呼んでいます( ^∀^)

goodkeyword(グッドキーワード)

画面中央のテキストボックスに、調査したいキーワードを入力すると、それに関連するキーワードが一覧でズラーっと表示されます。

たとえば「パソコン 修理」と入力してみましょうか。

(ここでは「パソコン 修理」などの、全国的に多くの方が検索しそうなキーワードから始めてみてください。「パソコン 修理 XXX町Y丁目」のようなキーワードでは、関連するキーワードをリストアップできない場合があります。)

さて「パソコン 修理」で検索ボタンをクリックした後の画面には、多くの関連キーワードが表示されました。

「パソコン 修理 安い」
「パソコン 修理 東京」
「パソコン 修理 持ち込み」
「パソコン 修理 比較」
「パソコン 修理 おすすめ」

などなどなど…。

なお、関連キーワード出力結果一覧のページには、Googleトレンドでの検索回数を、約10年ほど前からのグラフで確認できます。

また、表示されているキーワード一覧を、重複無くコピー&ペーストできるテキストエリアも設けられています。

この「重複無くコピー&ペーストできるテキストエリア」は後で活用できるので、メモ帳などにコピー&ペーストしておいてください(^^)v

「goodkeyword」のページへ

リストアップツールその2:関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

こちらも先ほどの「goodkeyword」と似た形式の、関連キーワード取得ツールです( ^∀^)

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)

こちらでも「パソコン 修理」と入力して、検索に当たる「取得開始」ボタンをクリックしたところ、たーくさんの関連キーワードが表示されました。

「goodkeyword」との違いは、関連キーワードが「あいうえお順」または「アルファベット順」に並べられているところです。

たとえば、

「a」のブロックには「パソコン 修理 秋葉原」「パソコン 修理 愛知」など、第3のキーワードが「a」で始まるものが並んでいます。

「b」のブロックは「パソコン 修理 ブログ」「パソコン 修理 バックアップ」など、第3のキーワードが「b」で始まるものです。

goodkeywordとどちらが使いやすいかは、皆さんがどう調査されるのが良いかによるかと思います。

もちろん関連キーワード取得ツール(仮名・β版)にも、重複除去のキーワードリストが表示されますので、メモ帳などにコピー&ペーストしておいてください( ^∀^)

関連キーワード取得ツール(仮名・β版)のページへ

需要調査ツールその1:Google AdWords内「キーワードプランナー」

これまでご紹介した「goodkeyword」と「関連キーワード取得ツール(仮名・β版)」の2つのツールでは、検索キーワードのリストを取得できました。

それによって「パソコン 修理」に関係して、どのようなキーワード(種類)が検索されているかを知ることができましたね(^^)

次にご紹介するGoogle AdWords内の「キーワードプランナー」というツールでは、キーワードごとに何回ほど(大まかな回数)検索されているかを把握できます。

ただし2017年8月時点で、把握できるのは「月間1万回〜10万回」のような、幅の大きい結果です。

「月間123,456回でした!」のような詳細なものではありませんので、ご了承くださいm(__)m

下記の画面で「検索ボリュームと傾向を取得」をクリックします。

Google AdWords キーワードプランナー

すると、キーワード入力欄が表示されるので、そちらに検索回数を調べたいキーワードを入力してください。

例えば「パソコン 修理 東京」が1行目で「パソコン 修理 安い」が2行目、のように改行した状態でOKです。

入力したら、下にある「検索ボリュームを取得」というボタンをクリックしてみてください。

キーワードごとに様々な数値が表形式で表示されます。

「競合性」と「推奨入札単価」は、ここでは気にしなくてOKです(^^)

しいていえば「競合性:高」のキーワードは、検索結果に広告によるサイトへのリンクが多めに表示される場合があるという程度でしょうか。

ここで注目していただきたいのは「月間平均検索ボリューム」の値です。

それぞれのキーワード、1ヶ月あたり、これだけの回数の検索が行われているということになります。

私が調べた「パソコン 修理」は「1万〜10万」でした。

つまり日本のどこかで1日あたり約320回〜約3,200回ほど「パソコン 修理」と検索されると推定できます。

「Google AdWords キーワードプランナー」のページへ

さぁ、今回はここまでです!

一般的に検索回数の多いキーワードの結果で上位に表示された方が、ホームページを訪れる方の数は多くなりやすい傾向にあります。

言えば簡単ですが「上位に表示される」というのがなかなか難しいところ(^^;)

なぜならば検索回数の多いキーワードはライバルサイトが分析・対策している場合があるからです。

次回は「ライバルサイトを分析して、勝負するキーワードを絞り込む方法」をご紹介したいと思います。

念のため「パソコン 修理」のキーワードリストは保存しておきます(^^)b

ページの先頭へ戻る

この記事の感想をお寄せください

[検索キーワードの調査方法【妙高Web屋のホントは公表したくないホームページ制作】]の感想を、下記のリンク先の「感想投稿フォーム」よりお気軽にお寄せください。
メールアドレスは不要です。

感想投稿フォームへ

いいね!と思っていただけたらSNSでシェアしてください♪

関連記事一覧:検索キーワードの調査方法【妙高Web屋のホントは公表したくないホームページ制作】

シリーズ「妙高Web屋のホントは公表したくないホームページ制作」です。 前回の記事で、「勝負したいキーワードを、関連キーワードも含めてニーズを調査する方法 …… 続きを読む

先日「パンダアップデートとは?」という記事を公開しました。 「低品質なコンテンツばっかりだと検索順位を下げられて損しちゃいますから注意してくださいね(^^ …… 続きを読む

Copyright (C) 妙高Web屋 All Rights Reserved.

ページの先頭へ