新潟県妙高市|ホームページと広告の相談相手

妙高Web屋

お仕事のご依頼お見積りのご依頼

Web制作

「お客様の声」のページをWebサイトに作る場合の効果とポイント

2020.10.9

「お客様の声」のページをWebサイトに作る場合の効果とポイント
Web制作 0 0

こちらの記事は、このような方におすすめです。

■自社・自店舗の商品を購入して欲しいとお考えの方々
■お客様の声のページを作ることを、ホームページ制作の依頼者様へ提案したいと考えている制作者さん

妙高Web屋LINE@ 友だち追加

こちらの記事と同じ内容をYouTubeの動画として閲覧可能です。

YouTubeでこの動画を見る

今回の記事のテーマは「ホームページの【お客様の声】のページを作るときのポイント」についてです。

お客様の声のページというのは、ホームページでときどき見かける、

「過去に購入しました。こういう要望にも応えていただきました!」

とか、

「これを当社に導入したらこういう効果がありました。(ただし効果を保証するものではありません)」

みたいな、購入済みの方々からの感想を紹介するページです。

この記事の目次

【1】ホームページ における「お客様の声」の効果

まずは、お客様の声のページが、ホームページのコンテンツとして、どのような効果、どのような意味を持っているかを、確認します。

キーワードは、「安心感」「具体性」「客観性」です。

効果1:安心感

企業やお店のホームページを見ている方々の中には、商品やサービスを買おうかどうか迷っている方がいる場合もあります。

なぜ迷っているのか。

それは、

「この商品を買って本当に大丈夫なのかな?」

「お金の無駄にならないかな?」

「ちゃんと効果は出るのかな?」

そういった不安を解消したいからではないでしょうか。

 

つまり!

「見込み客の方々は、安心したい!」

のではないでしょうか。

皆さんも、お仕事に限らず何かしら、出費をするかどうか選択しなければならない状況というのは、経験があるのではないでしょうか?

そこで、

「買ってみたら、こういう効果があったよ!(ただし個人の感想です)」

「お金はかかったけど、買って良かったよ!(ただし個人の感想です)」

という、すでに購入を決めた方の感想や体験談があれば、それ自体が安心できる要素として、購入への「後押し」になりそうですよね?

効果2:具体性

2つ目が「具体性」です。

一般論として、誰しも、使えるお金は限られています。

頑張って働いて得たお金で、意味のない買い物をしたくない、というのは、とても自然な考え方だと思います。

一方で、売る側の視点としては、

「お客さん、これを買っても良いものかご不安かと思いますが、大丈夫ですよ!いかがですか?」

まぁ、流石にこんな言い方はしないと思いますけど、大丈夫だから買って行ってください、というのが、おおまかな「売る側の論理」かと思います。

でも、それだけだと売る側の都合だけで、

「具体性に欠けている」

という点が挙げられます。

 

そこで、お客様の声のページに、

「購入前は、このように考えていました。ところが、何何をきっかけに購入しようと決め、実際に使ってみたら、こういう結果でした!(ただし個人の感想です。しつこいので以下省略です。)」

という説明を掲載するとします。

すると、購入を検討している見込み客の方々からすれば、

「購入する前の自分も、この人と同じように考えているけど、購入すれば、こういう結果になる可能性もあるのかな?」

といった風に、

「購入前に、購入した人の気持ちをイメージできる」

という効果も期待できます。

効果3:客観性

そして3つ目は「客観性」です。

2つ目の具体性でもお話しした「売る側の論理」ではありませんが、商売において売る側というのは、

「この商品良いよ!」

「こういうサービスも付けるから買ってください」

という売り方をするでしょう。

それは売る側が自身の商品を勧めるのですから、当然のことです。

でも、そのお話の中には「客観性」がみられないと思います。

 

例えば、目覚まし時計を例にするとして、

「この目覚まし時計、本当に良い商品です!」

というのは、ただの褒め言葉なんですよね。

ただの褒め言葉であり、その人の主観的な情報に過ぎません。

目覚まし時計のおかげで毎日時間通りに起きられるなら、機能の面では良いかもしれません。

 

でも、

「起きろ!起きろ!」

と騒ぎ立てるように鳴るのであれば、寝起きから気分が優れず、ストレスがたまるかもしれません。

「良い商品です」

という売り文句からは、そういった点を読み取ることができません。

 

そこで、お客様の声のページで、客観性をもった感想を掲載してみるのです。

例えば、

「この目覚まし時計、鳥の鳴き声みたいな音やピアノの音など好きな音が選べます。」

「音量も調整できるし、出だしは音を小さめにして、だんだん大きくすることもできるので、突然大きな音が鳴って朝から不快な思いをするなんていうこともありません!」

 

そしてダメ押しで、

「この目覚まし時計を買う前は、2日に1回は寝坊していたけれど、購入してから半年ほど、一度も寝坊しなくなりました!」

という、数量で判断できる客観的な情報も加えてみてはどうでしょうか?

少なくとも、

「この商品、良いですよ!」

で押しまくるよりも、商品に対するイメージが広がりそうですよね?

ページの先頭へ戻る

【2】個々のコメントの概要

さて、続いては、

「お客様の声のページで、どのような情報を掲載すれば良いか?」

というお話をさせていただきます。

 

お客様の声のページに、正解は無いと思います。

業種によって、または、それぞれの企業やお店によって、必要な情報はあると思います。

よって、ここでは「大ハズレしない掲載内容」をご紹介します。

参考としてご覧ください。

それが、コチラです!

■個々のコメントの概要
・商品またはサービスを知ったきっかけ
・購入前まで、どのように思っていたか
・購入にあたって、どのような点に悩んだか
・購入にあたって、譲れないポイントは何であったか
・購入後に、どのように利用・活用しているか
・これから購入する方へのおすすめポイント

どうでしょう?

先ほどお話しした具体性・客観性のある詳細度で、お客様の声として、これらを紹介することで、安心感を持っていただけるのではないでしょうか?

ページの先頭へ戻る

【3】「お客様の声」を集める方法

次は「お客様の声」を集める方法をご紹介します!

まず、注意点として最初に知っておいていただきたいことがあります。

「会社概要」や「制作実績」のようなページとは違って、お客様の声のページというのは、

「お客様のリアルなご感想を集めなければならない」

という特徴があります。

「過去にはこのようなご感想が多かったです」

という事実に基づいて作り上げるなら、それはそれで、良いと思います。

でも、事実ではない、作りあげられた感想をホームページに載せてしまうのは、絶対にやめましょう。

見込み客の方々との信頼関係にも関わる可能性があるので、お勧めできません。

 

具体的なコメントの集め方をご紹介します。

購入したばかりの方々、あるいはこれから購入してくださる方々には、

「待ち時間にアンケート用紙の形式で、書いていただく」

という方法が、有効な手法のひとつだと思います。

例えば、ショールームで店員さんの準備中に、コーヒーでも飲みながら描いていただくとか。

飲食店の場合は、テーブルの脇に、メニューや調味料が置かれているあたりに、小さめの紙がペンと一緒に置かれていて、

「ご自由にご記入ください」

のようになっていますよね?

お客さんを退屈させないタイミング、あるいはお客さんを不当に足止めしないタイミングで、

「よろしければお書きください」

くらいで書いていただけると、良いのかも知れません。

 

一方で、すでに購入してくださった方々に対してご感想を募るというのも有効だと思います。

ただし、あくまで、過去に購入してくださった方々の連絡先を知っている場合に限られます。

なおかつ、お客様から「連絡先の情報をアンケート目的に使ってもOK」と同意を頂いているのが大前提です。

お客様から許可を得ていないのに、しつこくアンケートのメールを送ってしまうのは絶対にやめましょう。

アンケートの送付がOKな場合は、記入用紙を郵送で送ったり、PDF形式の記入用紙をExcelで送ったりして回答をもらいましょう。

 

あるいは、

「サイト内にアンケートフォームを用意する」

というのもおすすめです。

アンケートフォームへのURLやQRコードを用意しておけば、そこにアクセスしてくださった方々から、同様のフォーマットでの回答を集めることができるので、整理して発信するときにも楽だと思います。

 

なお、お客様からの個々のご感想の収集が、どうしても難しい場合もあると思います。

そのような場合は、あくまで事実であるという大前提のもと、

「このようなご意見・ご感想を多く頂戴します」

と載せておくだけでも、見込み客の方々に与える印象は違ってくるかも知れません。

ページの先頭へ戻る

【4】見込み客の方々に伝える工夫

最後に、お客様の声のページをつくる際の「工夫」を、いくつかご紹介します。

まずは、

「日常的にお客様からのご感想に対してアンテナを立てて、メモを取る」

ということです。

先ほどご紹介したアンケートで回答してくださる場合もありますが、お客様からの本音は、皆さんとの何気ない会話の中でポロッと出る場合もあると思います。

そういったご感想を、メモにとって蓄積しておくと、お客様の声のページの作成も捗ると思います。

 

ちなみに、ご感想だけでなく「ご質問」もメモに取っておくのをお勧めします。

その件は、下記の「よくあるご質問」のページの効果やポイントをご説明するページをご覧ください。

「よくあるご質問」ページについて

 

ご質問やご感想は、それぞれのページのコンテンツとしてホームページ上で発信することはもちろん、Webマーケティングにおける参考情報としても活用できる場合があります。

ぜひ、お客様からの言葉はメモするなど、記録にとどめておきましょう。

 

また、一案ではありますが、

「ネガティブな意見でも、見込み客の方々の参考になる場合は公開・ご紹介する」

というのもアリだと思います。

以前テレビでも放送されていましたが、とある企業さんは当時、お客様からのお叱りのメッセージも、従業員さんや、一般の方々もみられる場所に貼り出していたそうです。

今もそうされているかは分かりませんでしたが、

「自社にとって都合の悪いコメントから目を背けるのではなく、向き合うことで、より良いものを作っていこう」

という気持ちの現れとのことでした。

ホームページの「お客様の声」のコンテンツとして、どうしてもネガティブな形で終えられない場合は、

「当初は何何に少し不満を持っていましたが、こういう理由で安心・納得できたので、購入しました」

のように、ポジティブな言い方にしてみては、いかがでしょうか?

ページの先頭へ戻る

こちらの記事と同じ内容をYouTubeの動画として閲覧可能です。

YouTubeでこの動画を見る

【Facebookページ更新中】ページへの「いいね!」を押して最新情報をGET!

【Facebookページ更新中】「いいね!」お願いいたします!

【YouTube更新中】チャンネル登録お願いいたします!

こちらの記事に感想をお寄せください

こちらの記事をご覧いただき、感じたことなどありましたら下記のボタンを押していただき「感想投稿フォーム」よりお気軽にご感想をお寄せください。

この記事の感想を投稿する
妙高Web屋LINE@ 友だち追加
0 0

YouTubeチャンネル更新中!

妙高Web屋ではこのたび、YouTubeチャンネルを開設いたしました。

企業やお店のWeb担当者さまへ向けて、ホームページの運営・管理・更新に関する情報を動画形式で発信していきます。

チャンネル登録は、下記のボタンよりお願いいたします。

目的のページは見つかりましたか?

お探しのページが見当たらない場合は、キーワードを手がかりに、サイト内検索をご利用ください。

または、下記のボタンより「サイトマップ」のページにアクセスしていただき、お探しください。

目的のページは見つかりましたか?
Twitterでシェアする Twitterでシェアする Facebookでシェアする Facebookでシェアする Feedlyで購読する Feedlyで購読する お問い合わせお問い合わせ ページの先頭へページの先頭へ