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【Web制作のヒアリング】クライアント様のホームページを作るためにお勧めの準備内容

2020.9.1 2020.9.8

【Web制作のヒアリング】クライアント様のホームページを作るためにお勧めの準備内容
Web制作 0 0

こちらの記事は、このような方におすすめです。

【1】ヒアリングの要点を把握しておきたい、Web制作者さん
【2】ホームページ制作に必要な準備内容を把握しておきたい、企業やお店などのWeb担当者さん

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このページをご覧いただいている皆さんは、ホームページの制作についてお考えの方々が多いことと思います。

皆さんは、ホームページを作る際に、どのような工程から始めれば良いとお考えですか?

妙高Web屋では、デザインに取り掛かる前に「ヒアリング」の工程をしっかり行うことをお勧めしております。

「ターゲットを特に定めなかったので、誰に向けたホームページなのか分からなくなってしまった」

「後の工程で修正が多く発生して、時間が多めにかかってしまった」

という事態を防ぐためにも、ヒアリングの工程で、制作者と依頼者様との方向性を共有しておきたいものです。

この記事では、妙高Web屋オススメのヒアリング手法をいくつかご紹介しております。

必ずしもすべてを実践すれば良いとは限りませんが、ご参考となれば幸いです。

この記事の目次

ヒアリングで最低限、聞いておきたいポイント

まずは「初回の打ち合わせで確認しておきたいポイント」をご紹介します。

なお、この記事では、特にこの3つの立場の呼称が多く登場しますので、あらかじめご説明します。

(1)制作者
ホームページを作る側の立場です。例えば私のような人物です。
(2)依頼者様
ホームページ制作のご依頼をくださる方のことです。「制作者さん、ホームページ作ってください」と依頼を出してこられた方です。
(3)ご利用者様
完成したホームページを閲覧したり、商品を注文したりと、ご利用いただく立場の方々です。

 

そもそも、ヒアリングは「訪問」して行われることが多いです。

制作者が依頼者様の事業所に足を運んで、依頼者様のご要望やご注文に至った背景などをうかがいます。

その際に制作者は、場合によっては事前に用意してきた資料をお渡しする場合もあると思います。

逆に、依頼者様からご用意いただいた写真やテキストなどの素材をいただくという場合もあるでしょう。

中には、逆に依頼者様のほうから、制作者の事業所にご来社いただく場合もあります。

ただ、いずれにしても初回は「対面」で行われることが多いです。

 

電話やメールでご要望をおうかがいして、それを「ヒアリング」とする場合もあり得るとは思います。

ただし「電話だけ」「メールだけ」で終わるということは、少なくとも私の体験談としては、一度も無いです。

例えば、コーディングだけ依頼された場合などです。

ヒアリングを含まない部分的な制作の場合は、対面での話し合いが無いまま、進む場合もあります。

その場合は、コーディングより前の工程で、ディレクターさんやデザイナーさんが依頼者様へヒアリングを済ませてくださっている場合が多いかと思います。

また、2020年以降の特徴としては、社会的な情勢をふまえて、Zoomなどのオンラインツールを使った打ち合わせ形式を導入する場合もあります。

私もこれまで、何度もオンライン会議ツールで、お客様と、あるいは見込み客の方々と、打ち合わせをさせていただきました。

これは私の予測に過ぎませんが、2020年以降も、一定の割合で「オンラインの打ち合わせ」は行われていくのではと思います。

では、ヒアリングで最低限、確認しておきたいポイントをご紹介します!

希望のURL

URLというのは、ホームページのアドレスのようなものと言えば良いでしょうか。

何かのサイトにアクセスすると

[httpなんとか]

という文字列が表示されますよね?

例えば、

[xxxx.com]

[xxxx.co.jp]

などです。

この部分を「ドメイン」といいます。

ドメインを用意して、希望のURLを決めておくことが必要です。

依頼者様がすでにホームページをお持ちであって、そのリニューアルをご希望という場合は、すでにドメインは用意されている状態です。

その場合は、

■現在のホームページのURLをそのまま使うのか

■事情で新しいURLに移転するのか

という点を、初回のヒアリングで、念のため確認しておくと良いでしょう。

ドメインを新しく用意する場合に関しては、依頼者様に

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ドメインのご希望は何ですか?

と尋ねてご希望を伺っても、

依頼者様
依頼者様

特に無いです、お任せします。

とおっしゃる場合があります。

なので、ちょっと聞き方を工夫してみましょうか。

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お客様のホームページのURLにお好きな言葉を入れることも可能ですが、いかがですか?

と尋ねてみるだとか。

あるいはヒアリングのお話の中で、重要な意味を持つワードが出てきたら、そのキーワードのローマ字表記か英語表記で、

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お客様が大切にされている、その「@@」というワードも含めたURLをご用意できますが、いかがですか?

と尋ねてみるのも良いと思います。

ご要望をうかがったうえで、制作者はそれが取得可能かを調べて、オススメの(覚えられやすい)ドメインをご提案することが必要だと思います。

イメージカラー

ホームページで主に使用する色(メインカラー)も、ご希望を確認しておきましょう。

経営者の方やWeb担当者さんの中で

依頼者様
依頼者様

この色にしたいです。

というご要望を、すでにお持ちだというお客様も少なくありません。

実際、私もお客様とお打ち合わせをさせていただく中で、ご希望の色をご指定くださった場合は多かったです。

メインカラーに関して「お任せ」という場合は、例えば、こういった選び方をしてみるのはいかがでしょうか?

■依頼者様の企業やお店のロゴマークの色から1色選んで統一感を出す

■依頼者様のお店や建物の色から1色を選ぶ

■依頼者様のお好きな食べ物から1色を選ぶ

なお、他のデザイナーさんが制作したもののデザインを許可なく使用しないよう注意しましょう。

依頼者様
依頼者様

ロゴマークの色はオレンジが強いから、オレンジ系のメインカラーにしてみようかな?

というのは一案です。

ただ、他社の制作物を扱う際には、くれぐれも著作権にはご注意ください。

参考サイト

ホームページ制作の依頼者様は、

依頼者様
依頼者様

このサイトみたいにしてほしい!

という形でご要望をくださる方も多いです。

依頼者様からURLをいただいたら、その参考サイトの中身もチェックしておきましょう。

こちらも、デザインをそのまま使ってしまう、いわゆる「パクリ」が無いように気を付けたいものですが、

依頼者様
依頼者様

このサイトの「業務実績」の一覧ページのように、初期状態では写真だけにしたい。
マウスを当てたら詳細が表示されるようにしたい!

依頼者様
依頼者様

お問い合わせフォームは、このサイトのように、入力項目を最小限にしておきたい。

など、依頼者様が参考サイトの「どの部分」を意識されているかも把握しておくとベターです。

こちらの内容はYouTube動画の形式でもご覧いただけます。

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ヒアリング段階で妙高Web屋がオススメする2種類のポイント

ポイント1:記録に残すための「メモ」を用意する

ここでいう「メモ」というのは、もちろん紙のメモ帳でも結構です。

あるいは、ノートパソコンなどの電子機器への記録でも結構です。

この動画をご覧のあなたの、やりやすい手段で良いと思います。

 

さて。

ヒアリングというのは英語にすると「Hearing(聞くという単語の進行系)」です。

確かに、依頼者様からのご要望を「聞く(おうかがいする)」というのがメインであることは確かです。

 

ところが!

人間というのは忘れやすい生き物です。

だからこそ、聞いたことを記録に残すという行動を、第1のポイントに挙げます。

多くの場合、ホームページの詳細というものは「ヒアリング」に該当する初回の打合せのみで完結することは無いと思います。

ただし「打ち合わせ」として設けられる対面での話し合いの場が「1回だけ」という可能性はあるかも知れません。

でも一般的には、例えばデザインしながら、あるいはコーディングの途中で、制作者も、

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(ここはお客様は、どうされたいかな…?)

と考える状況に直面することは、多分に予想されます。

そして依頼者様も、

依頼者様
依頼者様

こういう機能が実現できるか確認したい!

とお考えになることも、あり得るはずです。

そうした時にも、情報を記録に残しておけば、

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以前のヒアリングでは、お客様は情報発信をしっかりやっていきたいと仰っていましたよね?
コチラにSNSのリンクを設けられてみてはいかがでしょうか?

と提案することもできるでしょう。

また、依頼者様の側からも、

依頼者様
依頼者様

前回の打合せでは言わなかったけれど、画面をスクロールしても、お問い合わせフォームへのボタンを常に下に固定表示させておくことは可能ですか?

など、確認を取りやすかったりもします。

何より、メモという形で共通認識を残しておけば、いわゆる「言った・言わない」の食い違いを防げるのはメリットだと思います。

ポイント2:企画・立案の工程への「つながり」を意識する

私がホームページ制作において「ヒアリング」から「企画・立案」の工程に進んでいく上で、その「つながり」は重要だと考えています。

「ヒアリング」というのは、これまでもお伝えしている通り、

「依頼者様からのご要望をうかがうなどして、制作者とすり合わせる段階」

そして「企画・立案」というのは、

「ヒアリングでのご要望を集約しつつ、検索も意識したWebの世界で、依頼者様の強みや特徴をどのように活かすかを検討していく段階」

というふうに、この動画では定義させていただきます。

 

私は、ホームページ制作の「ヒアリング」から「企画・立案」の流れにおいて、このようなチェックポイントがあると良いと考えています。

【1】依頼者様に何ができるか・何が得意か・依頼者様が他社と比べて特に秀でている点は何か

【2】ご利用者様にとってどんなメリットがあるか

【3】市場でどれだけのニーズがあるか

【4】ライバルがどれだけ少ないか

ここで挙げた【1】【2】では、依頼者様の「武器」をリストアップすることが大切だと思います。

依頼者様に寄り添いながら。

依頼者様の得意分野や基礎データを伺いながら。

しっかり検討していきましょう!

その「武器」をリストアップしてから【3】【4】では「武器の活かし方」を考えます。

依頼者様の「武器の活かし方」をしっかり見つけてあげられるように、制作者は努力をしていきたいものです。

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ホームページ作成に必要な基礎データを作成するための6つのチェック項目

こちらの章の内容は、下記のヒアリングシート(PDF形式)の記入方法についてご説明しております。

ヒアリングシートをダウンロードする

チェック1:依頼者様の商品orサービスは[どこを地盤に][何を][どうする]ものか

「いやいやいやいや……。それくらい分かるでしょ!」

おっしゃるお気持ちも、重々承知しています。

ただ、実は、テレビに毎日のように出演しているタレントさんでも、全国的な知名度は100%ではないと言われています。

ある大物芸人さんも

「知名度が97%だった」

とTVでおっしゃるほど、必ずしも全員に知られているとは限らないのです。

 

そして!

それと同じように、世の中に数々ある企業やお店、そして個人の方々のビジネスも、必ずしも地域のすべての方々に知られているとは限りません

少々きつい言い方になってしまって恐縮です。

ただ、それは止むを得ないことです。

なので、ホームページの中で、

「当社は/当店は/私は、@@市で@@を@@するお仕事です!」

という情報を、しっかり伝えていくことが重要なのです。

ホームページを作るならば、まず最初に、

[どこを地盤に][何を][どうする]ビジネスなのか

という部分をご利用者様にお伝えすること。

その点を、ご利用者様に的確に伝えるために、まずはこの項目を確認するようにしています。

チェック2:依頼者様は[誰に][何を][どう]売りたいとお考えか

1つ目のヒアリング項目が「客観的な情報」だとするならば、2つ目のヒアリング項目は「依頼者様の主観的な情報」といえます。

今回の動画でご紹介する内容は、依頼者様がどのようなホームページをお作りになりたいかを整理する内容も含んでいます。

依頼者様が伝えたい内容、つまり発信する情報における「供給」の部分をしっかり洗い出していきましょう。

 

「何を」の部分は、すでにハッキリしている場合も多いことと思います。

また「誰に」「どのように」の部分も、できるだけしっかり定義していきましょう。

具体的には、このような形です。

「誰に」の部分では

「おもに、どんな年代・性別・生活スタイルの方に商品やサービスを提供するか?」

を考えましょう。

そして「どのように」の部分では

「ご利用者様に商品・サービスを提供する方法」

を、思いつく限りで考えましょう。

可能ならば、制作者もなるべく、依頼者様のアイデア出しに協力できれば良いと思います。

依頼者様が「どうしようかな…」と考えている部分に対して、

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御社に業務形態が似ている、こちらの企業のホームページの見せ方や、発信方法を参考にしてみてはいかがでしょう?

だとか、

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20代30代の方に定期的に情報をお届けしたいならば、例えば週に1回の配信を行うLINE公式アカウントへのリンクをホームページに設けて、ご購入につなげてみるのはいかがでしょう?

などです。

依頼者様に考えていただく部分も、もちろん必要です。

一方で制作者は、

「商品・サービスを利用するかもしれない存在」

として、客観的な意見を提供できるのが良いかなと思います。

 

この「誰に/何を/どのように売りたいとお考えか?」という件。

例えば、おうちのインテリア用品を扱うホームページで、

(1)30代を中心とする女性に
(2)一戸建てやアパートでの使用に向いたインテリア用品を
(3)モニターさんが実際に注文を行う写真付きの「注文の流れ」のページで、疑問を解消することに重点を置いて販売する

のように、文の形式で組み立てられるようにしましょう。

チェック3:依頼者様の商品orサービスのご利用者様は[どのような方]が多いか

ホームページをすでにお持ちの場合。

すでにビジネスを何年も続けてこられた場合。

そう言った場合では、依頼者様は多くの案件をこなし、多くのお客様(ご利用者様)と接してこられたと思います。

依頼者様には、過去を振り返っていただき、

「ご利用者様の中で、どんな年齢・性別・生活スタイルの方々が多かったか」

というものをご確認いただくことをお勧めしています。

 

過去のデータが存在しない場合は、

「どのようなご利用者様が多かったと思うか?」

でもOKです!

そしてそれが、依頼者様の商品を多く買ってくださる「ご利用者様」の層に成り得るでしょう。

また、今後の情報のまとめ方や、ホームページ公開後の展開次第では「新たなターゲット層」の発見につながるかも知れませんので、その点も付け加えておきます。

チェック4:ご利用者様へリピート(再度の購入)のご案内をされていますか?

こちらは2択です。

「案内をしている」か。

「案内していない」か。

 

すでにご案内をしているという場合は、今回のホームページ制作をきっかけに、ご案内の方法を確認・整理しておきしましょう。

ホームページを作ると言っても、単にページを公開して待っているだけでは、依頼者様の商品は売れない場合があります。

 

アンケートなどの機会に

ご利用者様
ご利用者様

最新情報を送っても良いですよ〜!

と同意をいただいたご利用者様に限りますが、

依頼者様
依頼者様

今年も新作が発売されます!

だとか、

依頼者様
依頼者様

もうすぐ何何の季節ですが、久しぶりに、いかがですか?

のようにご案内することで、一度ご購入いただいたご利用者様から、再び購入していただける可能性もあると思います。

具体的な手法としては、メールマガジンかも知れません。

LINE公式アカウント、あるいは個別にメール配信する可能性もあるかも知れません。

特に理由がある場合は「お手紙」かも知れません。

必要に応じて、検討されてみてはいかがでしょうか?

チェック5:ご利用者様からの「感想」は、どんなものがあるか

ここで、皆さんに質問があります。

例えば。

皆さんがときどき利用しているお店のダイレクトメールだとか、いつも読んでいる新聞にはさまれている折り込みチラシなどで、

「当店の人気商品です、オススメですよ~!」

と勧められても、あまり心が動かなかったのに、友人の方が、

「コレいいよ!」

と勧めてきたことによって、

「買ってみようかな…」

とお考えになった経験はありませんか?

 

ヒアリングの5つ目のチェックポイントで整理する内容というのは、

「お客様の声」のページのコンテンツ

にも、なり得ます。

お客様の声のページに関しては、すでに動画をアップしていますので、こちらのリンクからご覧ください。

動画をYouTubeで見る

 

さて。

すでに依頼者様の商品・サービスを購入された方の声というのは、購入しようか、どうしようかと心が動かない方の背中を押すメッセージにもなってくれることでしょう。

「購入して良かったです」

というポジティブな意見はもちろんのこと、

「正直、ここは良くないと思ったけれど、この部分は良かった」

のように、ネガティブな意見を含んでいるものも、時として説得力のあるメッセージだと思います。

「ご利用者様の中で、とくに購入を検討されている方々」

こういった方々に向けて、判断材料となる、過去のお客様のご感想を整理してみましょう。

チェック6:ご利用者様からよくお受けする「疑問・質問」は、どんなものか

5つ目が「ご感想」ならば、6つ目は「疑問・質問」です。

こちらに関して「よくあるご質問」のページのポイントをご紹介した動画もアップしていますので、そちらは下記のリンクからご覧ください。

動画をYouTubeで見る

 

さて。

6つ目のヒアリング項目では、その「よくあるご質問」に掲載できそうな素材を集めます。

頻繁に寄せられる質問をまとめて、それをページとして公開しておくことで、ホームページをご覧になっているご利用者様からすれば、

「あ、自分みたいに購入を検討している他のお客さんも、同じような疑問を持っているんだな」

と思っていただけますし、ある種の「自分だけじゃないんだな」という安心感も持っていただけそうです。

これは、購入をご検討の方に安心していただくことにもつながります。

また、依頼者様にとっても、多く寄せられる質問をあらかじめ依頼者様のホームページで公開しておくことで、質問対応の時間を軽減できるというメリットにもつながります。

今回ご紹介した6つのヒアリング項目。

お察しの方も多いかと思いますが、制作者と依頼者様とで時間を設けて顔を合わせた状態で、はじめて、

「ヒアリングシートです、どうぞ!」

という形で検討するのは、あまりお勧めできないものです。

なぜかというと、

「ん~…」

と、依頼者様が考え込む時間帯が圧倒的に多くなってしまって、効率的ではないからです。

 

できれば、お打ち合わせの前に依頼者様にお渡ししておいて、

「ご不明点があれば、お気軽にお問い合わせください」

としておくのがオススメです。

そのようにしておいても、必要に応じて制作者は

「いかがですか?」

と確認するのも良いでしょう。

 

また、制作前のヒアリング段階で、あまり素材が集められなくても仕方がないと思います。

そうした場合は、ホームページ公開後に追加するコンテンツとして、改めてお客様のお声にアンテナを立ててみるのも、良いかも知れませんね。

 

こちらの章の内容は、下記のヒアリングシート(PDF形式)の記入方法についてご説明しております。

ヒアリングシートをダウンロードする

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依頼者様とともにブレインストーミングをするための3つのステップ

ステップ1:依頼者様が「できること」を挙げる

続いては「ブレインストーミング」におけるステップです。

ブレインストーミングは、アイディアをまとめる前段階で「思いつくままに挙げていくこと」を指します。

上記のチェックポイントで作成した基礎データを踏まえつつ、依頼者様の商品・サービスに関してどんどんアイディアを出していきましょう。

依頼者様にどれだけアイディアを出していただけるか、制作者もサポートしながら、どんどん挙げていきましょう!

ステップ2:依頼者様が「得意なこと」を挙げる

2つ目のステップでは、上記で挙げた「できること」をまとめながら、依頼者様の「得意なこと」を挙げる作業です。

「できること」を、その内容を基準に何個かのグループに分けます。

それらのうち、依頼者様の得意分野(売れ筋商品・利益率の高い分野)には赤いアンダーラインを引いたり、ポストイット(ふせん)に書いているなら近くにまとめて赤ペンで枠を囲うなどしましょう。

ステップ3:依頼者様の「独自のもの」を挙げる

3つ目のステップは同業他社と比較して「ウチだけ」という独自のものを挙げる作業です。

それは、ステップ2の「得意なこと」の中からさらに選び抜く形かもしれませんし、それ以外のものの中から発見するものかも知れません。

それらの「独自のもの」には、また特別な印をつけておきましょう。

あるいは、独自のものが見つからないという場合には、

「どんな要素を加えたら、独自のものになるか」

というものを、赤ペンなどで書き加えていきましょう。

ここまでの3つのステップで、ブレインストーミングによって情報がある程度、集約されたかと思います。

これらの情報は、次のステップで「企画立案フレームワーク」を活用する材料になります( ^∀^)

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企画立案フレームワークを使ってつむぎ出す2つのポイント

ご利用者様に提供する「利益」

「企画立案フレームワーク」などという難しい言い方をしていますが、ブレインストーミングでまとめた情報から導き出すポイントは2つです(^^)v

1つ目は、ご利用者様にどんな「利益」を提供できるかです。

「豪華な商品を与えられる」

は、この場合の「利益」ではありません。

「作業時間を短縮して、余った時間をゆったり過ごせる」

など、商品やサービスを購入して、結果的にどのような「得」が、ご利用者様にもたらされるのかです(^^)

この「利益」をつむぎ出すためのベースとなるのが、上記のブレインストーミングのステップ2でまとめた「得意なこと」です。

ただ、「得意なこと」をそのまま扱ってしまうと、ご利用者様のことを意識しない「自分本位」なサービスになってしまいがちです(^^;)

「得意なことを活かして、ご利用者様にどんなメリットを提供できるだろうか??」

という視点で考えながら、リストアップしてみてください。

依頼者様と同業他社様の「差別化ポイント」

2つ目のポイントは制作者を同業他社と比較したときの「差別化ポイント」です。

ちなみに、ここでいう差別化ポイントは「ご利用者様にメリットとなる違い」のことを言います。

「うちのレストランのデザートには、デラックススーパーなんとかなんとかの装飾を施しています!!」

……確かに「差別化」は十分できていますが、ご利用者様にとってのメリットになっていることが最低条件です(^^;)

「初回ご相談は無料!これは@@市で当店のみです」

「当社は@@地域で唯一、@@製品に@@を使用して、品質を確保しています」

そのような「勝負できるポイント」を探してみてください。

ここで「差別化ポイント」を探すベースとなるのが、上記のブレインストーミングのステップ3の「独自のもの」です。

ブレインストーミングの手順を踏まれたなら、おそらく「独自のもの」が、赤ペンの印や「こうすれば独自」のような表記のもとで、まとめられているハズです。

「この差別化ポイントを、こんな風に活かすことで、ご利用者様にこういうメリットを提供できる」

という差別化ポイントを、しっかり組み立てていってください( ^∀^)

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まとめ:妙高Web屋がオススメするヒアリングのポイント

ここまでの手順を順に踏んでいくことで、

【1】依頼者様に何ができるか・何が得意か・依頼者様が他社と比べて特に秀でている点は何か

【2】ご利用者様にとってどんなメリットになるか

といった情報が、だいぶ精錬されてきたと思います(⌒▽⌒)

それがいずれ、依頼者様のホームページにおける「武器」になってくれるかも知れません。

そして、それらの「武器」に関しては、

【3】市場でどれだけのニーズがあるか

【4】ライバルがどれだけ少ないか

といった観点のもとで、しっかりと「活かし方」を考えていきましょう。

「ヒアリング」や「企画・立案」をしっかり行いながら、少しでも多くの方に依頼者様の商品・サービスを知っていただき、利用していただけるためのコンテンツを作っていきましょう!

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