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公開後のホームページ保守運用にオススメ!PDCAサイクルによる分析【妙高Web屋のホントは公表したくないホームページ制作】

皆さんは、お仕事の中で「PDCAサイクル」という言葉を聞いたことがありますか?

今回のテーマは、そのPCAサイクルを利用してホームページ制作の改善点を分析する方法についてお話しします(^^)

この記事の目次

PDCAサイクルとは!?

PDCAサイクルとは、管理業務の問題点・改善点の分析を行うために用いられる手法のひとつです。

PDCAそれぞれの意味は「Plan(計画)」「Do(実行)」「Check(評価)」「Action(改善)」の頭文字をとったものであり、この4段階を継続的に実践することで、継続的な業務改善を目指す手法です。

それぞれの段階は、下記のような意味を持ちます。

[1]Plan(計画)

従来の業務の進め方をそのまま挙げたり、特別に実践した施策の内容を挙げたりします。

「どういう計画で業務を進めているか(いたか)」を意味します。

[2]Do(実行)

上記の計画に則って業務を進めた「結果」を振り返る段階です。

数値で振り返って、目標値と比較したり、達成の度合いを分析したりします。

[3]Check(評価)

上記の結果が、目標値に達しているかどうかはもちろんとして、達成していればどのような点が好結果につながったかを分析します。

仮に目標に達成していない場合は、なぜ達成しなかったかを考える段階です。

[4]Action(改善)

目標を達成できた原因、または達成できなかった原因を考えたら、この段階では「どうやったら次に目標を達成できるか」を考えます。

達成できた原因を振り返ったら、それを継続できるような施策案が、次のサイクルでの「Plan(計画)」に該当するでしょう。

逆に達成できなかった場合は、振り返って導き出した原因を解消できる施策案を次のサイクルでの「Plan(計画)」として実践すると良いでしょう。

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PDCAサイクルを利用した問題分析

PDCAサイクルを利用した問題分析の表

さて、ここでは私が個人的にオススメする、PDCAサイクルを利用したホームページ制作の問題分析の方法についてご紹介します( ^∀^)

その際に、このような表を用いて、考えた内容を「記入内容」の欄に書いていきます。

PDCAサイクルを利用したホームページ制作の問題分析

この表の書き方について、具体的な手順を説明していきます。

手順1:施策(Planに該当)

まずは「施策」を記入します。

新規でPDCAサイクルを導入する場合は「既存の業務の手順」でOKです。

すでにPDCAサイクルを導入している場合は「改善案から導き出した施策案」を記入します。

手順2:結果(Doに該当)

次に「結果」を記入します。

上記の手順1で実施した「施策」の結果を記入しますが、「多かった・少なかった」ではなく、できれば数値など客観的に表現できる指標を記入することをお勧めします。

手順3:原因その1〜その3(Checkに該当)

続いての「原因」の分析は、3段階繰り返します。

「原因その1」は、なぜ上記の「結果」のとおりだったかを分析します。

注意点としては、

(1)「私が未熟だった」など、いわば「人のせい」にしないこと

(2)「もっと頑張ろう」のような、精神論で終わりにしないこと

の2つです。

想定した程度まで結果が伴わなかったのならば、どこかで「手順」や「方法」あるいは「高すぎる目標設定」のどれかに原因があったと思われます。

しっかり分析して、原因を導き出してください。

「原因その2」「原因その3」も同様です。

「原因その2」は「原因その1」が何故発生したのか。

「原因その3」は「原因その2」が何故発生したのか。

3段階で、しっかり掘り下げてみると、問題が起こった部分に関して「本質的な問題」が浮かび上がってくるはずです。

手順4:改善策(Actionに該当)

さぁ、原因を3段階で分析したら、1回のサイクルの最後は「改善策」を作る段階です。

「改善策」に該当するものは「3段階目の原因を解消できるもの」です。

「改善策」を出したら1回のPDCAサイクルは終了ですが、継続的に業務改善を行う場合は、次のサイクルが発生するでしょう。

その際の「施策」には、「改善策」をそのまま採用するか、「改善策」で挙げた内容・要素を踏まえたものを含めて、次のサイクルの「施策」にしましょう。

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問題が起こって、

「アイツのせいだ!」

「今回はたまたま」

などと言ってしまうのは簡単です。

一方で、

「なぜ問題が発生したのか?」

「次から同様の問題を回避するにはどうしたら良いか?」

を考えることで、よりお仕事の質を上げていくことも可能だと思います( ^∀^)

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