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SNS Count Cache(SNSカウントキャッシュ)−SNSのシェア数・フォロー数を表示するプラグイン

今や「Yahoo!ニュース」などのニュースサイトや、個人のブログ、そして中には企業のホームページまで。

ホームページを見ていると、ページの先頭や本文の末尾などに、FacebookやTwitterなどのSNSのシェア数やフォロー数が表示されているのを見たことがありませんか?

新潟県内のモノや情報を扱う様々なホームページでも多く見かけます(^^)

それらのボタンを「シェアボタン」などと呼びますが、表示の形式は、それぞれのSNSから提供される決まった形式のシェアボタンを使っているホームページから、そのサイト独自のデザインを使用しているもの(色だけSNSのカラーを使用しているなど)まで、様々なシェアボタンがあります。

今回は私もよく使わせていただいている、主要SNSのシェア数を高速に表示することのできるWordPressプラグイン「SNS Count Cache」のご紹介です(^^)

シェアボタンの表示が遅いと困る…

そもそも、SNSのシェア数の表示形式って「バラバラ」なんです(^^;)

それぞれのSNSが「API(エーピーアイ:Application Programming Interfaceの略称)」と呼ばれる、シェア数取得の仕組みのようなものを持っていて、それによってページ毎のシェア数を表示しています。

シェア数表示の仕組みがバラバラで、しかも複数の種類のSNSボタンを配置する場合、そのホームページのサーバーの性能によっては、表示が完了するまでに何秒もかかってしまうこともあります(^^;)

何秒も待っても表示が完了せず、押すか押さないかも分からない(!?)シェアボタンのために待たせてしまうと、読んでくださる方にストレスを与えかねません。

ましてや、1つのページに何件も記事を表示させる「一覧ページ」のような形式だったら尚更です。

ちなみに、表示が大幅に遅れてしまうホームページは、SEOでも不利になると考えられているんです。

そこで!

「キャッシュ」というものを利用して各SNSのシェア数取得を高速化してくれるのが「SNS Count Cache」というプラグインなワケです(^^)

私が「SNS Count Cache」を便利だと感じる3個のポイント

便利ポイント1:表示が速い!

やはり特に感じたのがこちら!

以前制作させていただいた某ホームページに「SNS Count Cache」をインストールしたことがありました。

それまでは各SNSから提供されている方法でシェアボタンを表示させたり、シェアボタンを表示する別のプラグインを使用していたりしました。

その当時も、表示速度はそこまで問題があるほど「遅い」というわけではありませんでしたが、より高速な表示はできないものかと調べていたところ、「SNS Count Cache」に行き当たりました。

使ってみると、サーバーの種類など他の条件はいっさい変えていないのに、体感速度では約半分ほどまで、表示が速くなっていると感じました(^^)v

※こちらは私の用意した環境での結果です、すべての条件下で同様の効果が得られるとは限りません。

便利ポイント2:カスタマイズはHTML&CSSで自由自在

2つめのポイントがカスタマイズの自由度の高さです(^^)

「このファイルに、こういう記述を追加してね」

「シェア数を表示させたいところに、この記述を追加してね」

という指定はありますが、それをベースに自由にHTMLやCSSでコーディングしていけば、思い思いのシェアボタンを作ることができます。

(あ、でもさすがにFacebookのシェア数の欄をTwitterの色にするとかはオススメしませんからね……。)

例えば、各シェアボタンを同じサイズに揃えるとか、色やマークだけ変えて、マウスでカーソルを当てたときのアクションを同型式にするとか。

難点としては、HTMLやCSSをご存知でない方には1から学んでいたかなくてはならないところ(^^;)

でも最近では「これをコピーペーストして、すきな場所に貼り付けてね(^^)」みたいにサンプルソースを配布しているところもあるようですので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

便利ポイント3:管理画面からチェック可能!

3つめのポイントは、シェア数をページに表示させなくてもいいところ!?

……って言ったら語弊がありますね(^^;)

「シェア数を表示したいんだよ!」っていうツッコミが来そうです。

いえいえ、シェア数の表示ができるプラグインではあるのですが、同時に、WordPressの管理画面でシェア数やフォロー数がチェックできる機能を持ったプラグインでもあるのです(^^)

まず、「SNS Count Cache」のプラグインを無事にインストールして、有効化したとしましょう。

そうすると、WordPressの管理画面の左側のメニューバーに「SNS Count Cache」という項目ができるのです(^^)

選択すると「ダッシュボード」「キャッシュ状況」「シェア数」「設定」「ヘルプ」という5つの項目が選べて、それぞれにリンクできます。

「ダッシュボード」では、Google+やFacebook、Twitter、Pocket、はてなブックマークのサイト内での合計件数を知ることができるほか、関連づけていればFacebookページのフォロー数(いいね!の数)やFeedlyの購読者数も知ることができます。

「キャッシュ状況」の詳細は省きますが、高速化のための情報(のようなもの)の取得がどれくらい済んでいるかが分かります。

「シェア数」では、SNSごとのシェア数が表示され、「N/A」と表示されているページでは「ここのキャッシュがうまいこといってないかな?」と確認することもできます。

「設定」では、そもそもどのSNSのシェア数を取得するか、どんな風に情報を取得するかを設定できるほか、シェア数を表形式でダウンロードしたり、Facebookページなどの情報を関連づけることもできます。

ちなみに、Twitterは2015年11月にシェア数の表示をやめている(外部リンク)のですが、「SNS Count Cache」ではシェア数を取得できるなど、有り難い設定も用意されています(^-^)

「ヘルプ」は、不明点がある場合の確認のページです。

ちなみに「バージョン0.11.1」の時点ではシェア数表示のためのphp形式のサンプルソースもあるので、コピーしてWordPressの「single.php」などのファイルに貼り付けてみるのも良いでしょう(^^)

1つだけ難点を挙げるとしたら、記事数の多いホームページでは、全ページの情報を表示する「キャッシュ状況」や「シェア数」などのページがメモリ不足で閲覧できない場合もあるということかな(^^;)

100件や1,000件程度のホームページだとぜんぜん問題無く表示できますが、一度だけ「2万件」ほどの記事がある場合でみてみたら、エラーで表示できませんでした。

サーバーの環境によっては、2万件でも見られる場合もあるのかな…?

そこは機会があれば確認してみます(^^)

「SNS Count Cache」で楽しいホームページ運営を!

余談ですが、自分で記事を書いて、差し支えなければ自分のSNSのタイムラインや持っているFacebookページなどでそのURLをシェアしてみる。

そして、そこに「いいね!」やコメントなどがつくことで、シェア数も増えていくことでしょう。

ホームページを運営して間もない頃は、そういう数字の変化がちょっと嬉しかったりするんですよね(^^)

見てくださる方に有益な情報を提供するのを前提として、「SNS Count Cache」のプラグインを有効に使ってみてください!

関連情報

この記事は、こちらのURLを参考にさせていただきました。

ありがとうございました。

[試] WordPressプラグイン SNS Count Cache | シェア数キャッシュで表示速度向上 | 試行錯誤ライフハック

プラグイン「SNS Count Cache」ダウンロード用URL

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