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カスタム投稿タイプの月別アーカイブを表示する方法【WordPress】

WordPressのカスタム投稿タイプを使って、ホームページを作る場合があるかと思います。

デフォルトで用意されている「投稿」と同じ様に、カスタム投稿タイプでもブログ形式で「日付」を持ったコンテンツとして作成・公開することが可能です。

ということは、カスタム投稿タイプで公開した記事も、月別にまとめることが可能であると言えます。

今回は、カスタム投稿タイプの月別アーカイブを表示する方法をご紹介します。

この記事の目次

【結論】WordPressのカスタム投稿タイプの月別アーカイブを表示する方法

カスタム投稿タイプのスラッグを[custom-post-name]と指定した場合、そのカスタム投稿タイプの月別アーカイブを表示するコードは以下の通りです。

アンパサンド(&)とイコール(=)で区切るか、カンマ(,)で区切るかはお好きな方をお選びください。

// 表示形式01
<ul class="className">
<?php wp_get_archives('type=monthly&post_type=custom-post-name'); ?>
</ul>
// 表示形式02
<ul class="className">
<?php wp_get_archives(array('type' => 'monthly','post_type' => custom-post-name)); ?>
</ul>

なぜulタグで囲まれているかと言いますと、デフォルトの出力形式では、月別アーカイブの情報は「liタグに囲まれる形式」によって表示されるのです。

その辺りも含めて、次のセクションです。

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[概要]関数 wp_get_archives() について

ここで、アーカイブの情報を出力するWordPressの関数[wp_get_archives()]について、一部をご紹介します。

この関数に指定できる引数のうち、主なものはこちらです。

引数その1:type(出力するアーカイブの種類)

引数[type]は、出力するアーカイブの種類です。

初期値は[monthly(月別)]ですが、yearly(年別)やweekly(週別)、daily(日別)も設定できます。

時間を基準にしたアーカーブ以外では、postbypost(投稿を公開日時順に表示)やalpha(投稿タイトルのアルファベット順に表示)といった形式もあるのだそうです。

引数その2:limit(出力制限)

アーカイブの懸案事項として、運営期間が長いサイトほど記事の数が多くなり、それに伴ってアーカイブの件数(リストの月数・年数・週数など)がかさばってくることが挙げられます。

その様な場合は引数[limit]を用いてみるのもアリでしょう。

任意のプラスの数値を設定することで、その件数までの出力にとどまります。

なので、例えば月別アーカイブにおいて引数[limit]に[12]を設定すれば、過去12ヶ月ぶんのアーカイブのみ出力ということにして、それより古い記事はサイト内検索で探していただく様にするなどの表現の仕方ができそうです。

引数その3:format(出力形式)

引数[format]は、アーカイブリストの形式です。

デフォルトの[html]ではliタグに囲まれた値が出力されたため、冒頭のサンプルコードではulタグでphpのコードを挟んでおりました(^^)

これ以外にも、optionタグで挟んだ[option]や、linkタグで挟む[link]もあります。

それよりも自由度の高い設定の仕方に[custom]を指定するものもありますが、こちらは[before]と[after]という2種類の引数で、前後で挟み込むための文字列を指定できます。

引数その4:show_post_count(投稿数の表示)

引数[show_post_count]には[0]または[1]が指定されます。

それぞれのアーカイブに該当する投稿の件数を表示する場合は[1]を指定します。

デフォルトが[0]です。

引数その5:order(表示順序)

引数[order]は他の関数にも登場しますね(^^)

[ASC]が昇順なので上から順にA→Z、0→9と表示されます。

その逆が、降順の[DESC]です。

引数その6:post_type(投稿タイプの指定)

引数[post_type]は、アーカイブとして出力する投稿の種類を指定します。

ここでカスタム投稿タイプのスラッグを指定していたために、そのアーカイブが出力されています。

こちらに何も指定していなければ、デフォルトの「投稿」のアーカイブが表示されます。

引数その7:その他

その他の引数についても簡潔にまとめます。

2種類の引数[before][after]については、引数[format]の値が[html]または[custom]のときに、前後で挟み込む文字列を指定します。

引数[echo]は、取得したアーカイブの情報を表示するならデフォルトのまま[1]でOKですが、表示せず何かの処理に使う場合は[0]を指定しておくこともできるそうです。

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